かわいくてかわいくてかわいくてたまんない

我が家の姫の事。

暇さえあれば、隙さえあれば、いつもいつも娘の髪をとき、頭を撫でているKEIKO、30歳。
今日は色んな事を思いました。

昨日長崎から帰って来たので、今日は作り置きもカットしておいた野菜とかもなくて、ご飯炊くのもオカズ作るのも0からスタート。結構頑張った。

こっちゃんは炊き込みご飯もカボチャの煮物も、オクラのおひたしもなめことお豆腐のお味噌汁も、そしてホッケの開きもよーーーーく食べてくれました。
食べてくれる事が私への何よりのご褒美なんだな。
モリモリ食べてくれるの見ると、本当に頑張って良かった〜★と思うもの。

そして今回特筆すべきはホッケ。
別に適当にあげてたわけじゃないのだけれど何度か小骨がこっちゃんのお口の中にINしてしまったのね。でもなんとこっちゃん、その度に べぇ〜 してちゃんと出せるんだよ!!!!
すんげぇ!

「コレ飲み込んじゃ駄目な気がする」ってわかんのかな?そんで、口の中でちゃんと器用に骨だけ分けて、ちゃんとに手で取ってママにくれんの。
どんだけ成長してんだあんた!
ありえーーーーーーん。

で。

時間はうつってお風呂での出来事。
こっちゃんはいつも私のおっぱいを「ぱいぱい、ぱいぱい」って言って叩いたりギューって掴んだりするのだけど、今日もやぱり母乳がまだちゃんと両方から出るのか確認して「うむ」って言っていたのね。

で、私が「つーか毎度毎度よぅ。。。母乳出すならちゃんと飲めやぁ!」とこっちゃんの口に自分の乳首を持ってったんですが、、、

なんと顔を背ける!!!!!!!!

なーーーーにぃ〜〜〜〜〜〜〜(+⊇+)!?
あんだけ。。。あんだけおっぱい大好きだったのに?ウンともスンとも言わないの(って言うか露骨に嫌な顔をする)・・・何で?

めっちゃいっつも吸いたがってたじゃぁん。
おっぱい無いと寝れなかった時期だってあったじゃぁぁん。

着実に大人の階段を上っているらしい我が姫琴和さん。どんだけママが頑張っても見向きもしてくれません。
はぁ。せつねー。

こうやっていつの間にかだんだん自立してくんだなぁ。

更になでなでする頻度が高くなりそうなKEIKOなのでした。